過去施工事例になります。
こちらは、外壁サイディングの意匠性を活かした2色塗り分け工法になります。
レンガ調の目地や柄を残すことで、外壁塗装では諦めがちなサイディングのデザイン性を損なわない仕上げ方法です。
色のバランスは、施主様と相談しながら理想の形を目指します。
施主様の好みに合わせ、この状態(下写真)から仕上がりの状態に塗り進めました。
塗装職人でも難しいと言われている仕上げ方法です。
職人のちょっとした力加減でイメージが大きく変わるので、最新の注意を払い、丁寧な施工が求められます。
イメージ通りの工事が行われるよう、お客様が腕のある職人を選び、工事依頼をしましょう。